天を仰ぐ白きウィンダミア

ついにあのイングリッシュローズが咲きました。

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咲かせる事ができるまで名前を「W」としていましたが、今ここでその名を明かしましょう。


品種名 ウィンダミア Windermere
作出国 イギリス
作出年 2006
作出 David Austin
系統 イングリッシュローズ
花期 四季咲き
花形 カップ咲き~ロゼット咲き
花径 中輪(8cm・花弁数80~85枚)
香り 中香(フルーツ香にシトラス系のミックス)
樹形 横張り性
樹高 1.2m


そうウィンダミアでした。
わかってた人はいましたか?

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(DA社公式サイトより)
8cmには到底届かない小さい花でしたがこのアイスクリームをスクープした時の様なバニラカラーはDA社のカタログそのもの。


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同じ白でもシロマンエの緑がかった色味とは全く違う暖かい色。
とても美しい。
そしてこの花の優れたところは花首がスッとまっすぐに上がる事。
今までのイングリッシュローズやその他のバラが花首が華奢でこうべを垂れる方なのに対して、ウィンダミアはまっすぐ上を向いている。
1枚目のような写真が撮れるのはウィンダミアならでは。

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ロゼット咲きでレディ・エマ・ハミルトンとイロチで被るのかな?なんて心配は全くなく、どちらも個性的。もちろん香りも違っていてウィンダミアは爽やかでクセのない柑橘と言うのかシトラス系のフルーツ香です。もっと咲かせたら香りがはっきりしそうです。

ルルドール、レディ・エマ・ハミルトン、そしてウィンダミア
アプリコットの庭とオーレアの庭のバラたち。


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上記のバーガンディの庭のバラとは色調を変えています。
アプリコットの庭にもう一品大きめのツルでアプリコット系のがあるといいな。

これで私のイングリッシュローズへの挑戦は最終回です。
もちろん育てる上ではまだまだですが、イングリッシュローズにこだわらずバラを育てる人として頑張っていこうと思います。

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今日は早引きしました。
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wheats and cornflowers

折角のガーデニング日和なのに体調不良であんまり。
動けなくは無いけれど無理をしないでいると庭に出れないというか。

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ヤグルマギクのタネを取りました。
枯れた花の中にイカの怪人みたいなのが入っています。



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夢のスペースには最後のヤグルマギクが植えられています。
色がいっぱいのサーティワンアイスみたいだと思いましたが、大株というものはそれだけで様になる。
これを抜いたら貧相になるだろうなと思って一週間様子を見ることにしました。


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夏の用心棒ホリホックも蕾が色づき始めました。
この子あたりを植えてあげようか。


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庭植えのヤグルマギクを抜いた場所の候補はユーパトリウムチョコレート。
ちょっと背が低いかな。
他にも常山アジサイのディクロアとかあるけど、地植えにしてもう一度鉢植えに出来そうな、冬になると地上部がなくなる系のものがいい。
一年草と掘り上げ型の宿根草を組み合わせて交代制にする計画。


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麦畑が綺麗でした。
沢山あるととても綺麗に見えます。狭い庭でどうすれば綺麗見せる事ができるのか?
私の課題です。


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いよいよあれが開花しそう。
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No.5 ボルドーコルダナ

ついに12のバラの紹介も最後です。カーディナル・ドゥ・リシュリューが挿し木状態なので、6は書けないんだけど。


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ボルドー・コルダナ−Bordeaux Kordana

花期 四季咲き
花径 4cm
樹高 0.5m
作出 コルデス
作出年 不明
作出国 デンマーク


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ボルドーコルダナは寒い冬に赤黒いミニバラを見てけてカッコよくて連れ帰りました。
私はよく知らないけれど、ミニバラ界凄い勢いでミニバラの種類を増やしているような気がします。アプリコットの綺麗なロゼット咲きとか、ブルー系とかもあってバラに負けずとも劣らない。
きっとミニバラがきっかけで大きなバラを育てる様になったらいいなという思いからだと思います。



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ボルドーコルダナは花がグリーンアイスより大きいミニバラです。
シュネーケニギンと同じくらいにも見えるのでミニバラとバラの垣根がちいさくなっていっているのでしょう。
色がうまく出ないけど赤に少し黒が混じる色。赤紫度が低いのが特徴。赤いバラは苦手で買わないのでボルドーコルダナは奇跡の私の赤バラと言えるでしょう。


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ステムは割と短めで、植木鉢でたくさん咲かせて花束の様に見せる事が出来そうです。
うちは今年は二輪しか咲かなくてそうはいかなかったけれど、結構遅咲きで夏も咲き続けるので、他のバラが休んでいる時期に期待しようと思います。



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