2017年のバーガンディアイスバーグ


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こんばんは。

2017年を通じて庭の主役となった花は間違いなくペルルドールでしょう。
本当によく咲いてくれたし、四季折々の姿を見せてくれました。
私もかのバラをどんどん記事にしました。

しかし、その影で、
ルルドールを光とするならばまさしく影になるように咲き続けたバラがありました。

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バーガンディアイスバーグ
他のバラに比べて咲きはじめは遅く、5月中旬でした。
樹勢もはじめは弱く、あとあと鉢に戻すことになるカーディナル・ドゥ・リシュリューの方が強いくらいでした。
春のバーガンディアイスバーグは本当にバーガンディでこげ茶っぽい色合いでした。
初夏に開催される萬翠荘バラ展で地元バラ園が出していた大きな鉢植えのバーガンディアイスバーグもこういう色合いでしたね。


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その後7月中旬まで咲き続け、8月からは摘蕾して休憩。
少し赤みが増してきました。




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9月。
夏らしい未熟な花弁の花が咲いています。赤みがもっと強い。




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10月。
赤みと紫がかった花が咲きました。秋の花のスタートです。



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11月。
黒さが抜けピンク色が強くなってきました。
クールな大人の女だと思って付き合っていた子が親しくなってきてそっと甘えてきたような感じ。


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12月。
さらに色が抜けて白っぽくなってきました。
最後の力を振り絞っているようです。



バーガンディアイスバーグの四季でした。
その年に大苗を植え付けたバラにしては安定感があってしっかりしています。
観賞用の咲かせるだけで一苦労のバラと違い、ちゃんと咲いて庭づくりを担ってくれます。


黒いバラはイメージ的に貴族っぽい感じや、ニヒルな雰囲気を持たせられる感じがするけれど、
休まず咲いてくれるこの子は内面はまっすぐな印象を受けます。
元々の白花のアイスバーグの素直な性格を持ち、姿はミステリアスな黒バラ。
なんともアンバランス。人から誤解を受けていそうです。


でもこの取っ付きにくそうだけれど仲良くなると一途に、無条件に私にその花を長く見せてくれるバーガンディアイスバーグに私はヤラレてしまいました。

今年も君とずっと一緒に季節を越えて歩んでいきたい。


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