頑張るところ、頑張らないところ。

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ずっと悩んでいた事。
バーガンディアイスバーグが残念なマンホールの奥にあるという事。
寒肥をやるのも困難な奥まった場所に植えてしまいました。
これは窮屈そうです。
本当は植え替えようかと考えたのですが、庭拡張に夢のスペースと大きな改革を行った後、育ってきているバラの移設という博打を打つのが怖かったというのがやらなかった理由です。

でもバーガンディアイスバーグは2年目。
三年したら大きくなる、大きくなっての移設よりは今のうちにやったほうがいいかもしれない。
そう思い始めました。もう2月末でギリギリだけど。


今週は日曜日しかないな。雨だけどカッパ着てでもやろうか。
その考えが出てからなんだかバラにかける歳月を無駄にしたくない考えが強くなりました。
鉢で一年育てたモーデンブラッシュ。剪定したらさほど大きくなっていない気がします。
地味に可愛くて丈夫なこのバラも庭に植えてあげたらどうだろうか?
濃いピンクの葡萄紅、焦げ茶色からバーガンディなバーガンディアイスバーグ、ソフトピンクからアイボリーのモーデンブラッシュ。
バランスのいいトライアングルになりそうな気がします。サルビアを植え替えすることになるけれど。

これが頑張るところ。


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頑張らないと決めた事。
それは今の時期に開花株を植えない事です。
「春がやって来た」と植物だけでなく人間も感じる陽気になりました。
とてもいい傾向だし、花屋さんに行ったら満開の植物が増えて、前より癒されるようになりました。
あまりに綺麗なので庭の賑やかしに買ってしまおうかとも思いました。
今年は寒かったから、庭の植物がうまく春に間に合ってないから...。

ここで私は宿根草ガーデニングについてもう一度考えます。
四季折々咲く花を選び組み合わせ、毎年その花を楽しむ。宿根草だけでは寂しい時は一年草を足せばいい。種まき一年草なら自分のサイクルで更新できるので宿根草的でもある。
一年草を毎回買ってガーデニングすることを否定はしないけれどそれだと庭が花瓶で切り花を毎回変えているのと変わらないと思ったから、宿根草を選びました。

今年寒かったから花が追いついてないのは、自然の流れで仕方がないこと。
花屋さんに綺麗な花が揃っているのはハウス栽培で開花時期を合わせたから。
これを植えて一年うまく育てて、夏越し冬越しさせてもう一度季節が巡ったとしてもこの時期に咲かない植物なのです。そしてまた来年もハウス栽培の綺麗な開花株に目がいってまた同じように買う事になるのです。

そう思うと虚しくなってきました。ガーデニングで季節が一巡するまでは、こういう時期に「ほーぅ、2月に咲く花なんだーそれはいい。」なんてたくさん加えたけれど、その中で冬越ししたものの2月に咲かない植物はたくさんあります。
この現象を繰り返していたら自分が求める庭の形がいつまでたっても出来上がらない。
本当に一年草でしかないものを植えるのは良いけど宿根する丈夫なものを植えるとまた丈夫だけど買った時期が開花時期でない植物が増えてしまいます。一年草にしてもだんだん大きくなる宿根草や種まき株に押されて早々退場となってしまいます。


なので今は耐えどき。
植え替えとか次の季節までに出来ることを地味にやっておく。周りに流されちゃダメ。



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昨日は久々にゆったり出来て心安らげました。
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