紅を引くプタオホン

youtu.be


暖かいを通り越して暑くなりました。
吉谷桂子さんはブログで気温が高いと花がすぐ終わってしまうとおっしゃっていましたが、本当にそうで、この間タリアが満開を迎えたと思ったら、今日家に帰るともう萎れてしまいました。
冬の花は長く持つけれど暑い時期に咲いた花はまるで早送りのように散っていく。

f:id:algernonab:20180404211752j:plain

でも悲しいことばかりではありません。
ブルー・フォー・ユーにも蕾がつきました。
頂芽優勢だっけ?なのにこの子は色んなとこから蕾が出ています。


f:id:algernonab:20180404211429j:plain


モーデンブラッシュの蕾も首をあげました。


f:id:algernonab:20180404211503j:plain


スパニッシュビューティーはひとつかと思ったらもう一つ蕾が。
まるでこの間見たモンスターズユニバーシティのテリ・ペリーとテリー・ペリーのようです。
でも摘んであげた方がいいのかな?


f:id:algernonab:20180404211701j:plain


去年爆咲だったペルル・ドールも蕾をどんどんあげています。
ポリアンサの本領発揮です。このジャンルはあんまり多くないですが、フロリバンダよりオールドに近く、基本丈夫な気がするのでオススメです。


f:id:algernonab:20180404212020j:plain

チャーリーブラウンも着蕾。
この子もたくさん咲きそう。下手な自分でもうまく育てているかのように思える、丈夫で花付きの良いつくりは作出者の愛情が感じられます。

f:id:algernonab:20180404212955p:plain


鉢植え組のバラたち。
レディ・エマ・ハミルトンは銅葉、チャーリーブラウンも似た色をしていますが形が違います。
ロサ・ケンティフォリア・ムスコーサはカサカサした葉っぱ、Wはライム。
どれも個性的。


f:id:algernonab:20180404222728j:plain


着蕾はバラだけではありません。ラベンダーも可愛い蕾を続々とつけ始めています。


f:id:algernonab:20180404223222j:plain

オンファロデスにも。
あら、チェリーセージのムーンライトオーバーが低い位置で咲いている。
この子は矮性なんですね。


f:id:algernonab:20180404231600j:plain


クレマチスシロマンエにも。こんな小さな蕾からあんなゴージャスな花咲くなんて驚き。


f:id:algernonab:20180404232043j:plain



チューリップ...。ちょっと失敗。ガーデニングにハマり出してからチューリップがうまく育てられない。もう来年はチューリップなんて植えないと思う。


f:id:algernonab:20180404234246j:plain


春が駆け足でやって来る。
戸惑いつつもワクワクする。
でも驚いたのはこの間蕾がついたばかりと思っていたプタオホンがもうこんなに色付いています。

algernonab.hatenadiary.jp


去年の春はいきなり庭に植えて調子が悪くて、鉢にあげて養生して冬に咲いたから再び庭におろしてあげました。
今年は一番乗りで蕾に色をつけて。
この中国娘はまるで紅を引いて私を出迎えてくれているようです。

こんな事は現実主義の私に合わないけれど、手をかけただけ返してくれたなんてファンタジーな事を考えてしまう。バラは自然の摂理に従っただけなのに。
すごく嬉しい。プタオホン、綺麗になったね。


毎年バラが咲く頃は感動を覚えます。いつまでもこんな気持ちでいられますように。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


ランキングに参加しています。
アホみたいな私のブログをいつも応援してくださってありがとう。