バラの休眠枝挿しの経過

前回までの24...じゃなくてバラの休眠枝挿し。

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12月16日にペルル・ドールの冬剪定をしました。(完全に剪定したのは29日でしたが)
その時休眠枝挿しという挿し木を思い立ちました。
枝にルートンをまぶして鹿沼土に挿して日が差す窓辺に置いて水を切らさないようにして静かに待ちました。


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寒い中、来る日も来る日も挿し木を眺めては受け皿に水がなくなったら水をやってを繰り返し2月20日、芽が動き始めました。
でもまだこれは枝の養分で育っただけ。


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2月26日。
芽が伸びていきます。私はまだまだ寒いと思っていたけれど、彼らは気温が上がるのを待っていたようです。


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3月4日。
葉っぱが開きました!
ちょっと感動です。光合成を行おうと必死に手を広げるペルル・ドールの子供。



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3月15日。
ついにお外デビューです!
目安は気温が10度を上回り始めたから。根拠は人間が居住する区域は大体10度を下回らない(すごく寒い地域はわかりません。当地は四国です。)ので、冬でも最低10度くらいの気温があったことになります。なので外気温が10度を超えたら外の方が日光を受けられて成長が早まる...というか本来のバラとして育てられるので。


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そして今日、4月5日。
今日は曇り気味で少し涼しく感じたので、挿し木を鉢に移しました。
植え替えは曇りか雨の日が良いという観点から。
挿し木を鉢に移すタイミングは私的には外の気温の寒さを気にする状態から暑さを気にするようになったら。
根っこを切らないように、ポリポットを斜めにして鹿沼土を少しづつ掻き出して挿し木を取り出します。引っ張ったらだめですよ。本当に根っこが弱いのですぐに切れてしまいます。


無事5本とも根が付いていました。よかった。


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本当はスリット鉢に植えるのが良いようなのですが、そういうものがないのでたくさんあった素焼き鉢に植えました。
土は今までの土と大きく変わるストレスを考慮して、鹿沼土とバラの家の土を半々にしてあります。
挿し木はカーディナル・ドゥ・リシュリューもあるのでPのネームをさしておきました。

うまくすると秋には蕾がつくようです。


バラの挿し木なんて出来るのかなぁと半信半疑だったけれど、こんなにうまくいくとは思いませんでした。生か死かの瀬戸際のカーディナル・ドゥ・リシュリューももしかしたら命をつなぐことが出来るかもしれません。

バラとしての成長はまだまだこれからですが、ちょっとバラの挿し木に自信が持てました。



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