No.1 ペルルドール

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ペルル ドール - Perle d'Or

花期 四季咲き
花径 4cm
樹高 0.8m
作出 Joseph Rambaux
作出年 1875
作出国 フランス


今年もこの季節がやってきました。
シュネーケニギンが裏庭にいた頃、私の庭で春に開花を迎えるバラはペルルドールしかありませんでした。
バラの開花が特別でドキドキするとあの頃から思っていたけれど、それはイコールペルルドールの開花であり、複数のバラが開花を迎えるようになった今も変わりません。


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うちは朝日の庭がうまく取れないけど、夕日の庭っていいな。私はやっぱり夕焼け好き。


アプリコットピンクの蕾が少しづつ開いて、反り返る変形剣弁咲きのこの花は他のバラにない特徴を持っていて、他と一緒が嫌で、さらにバラらしいバラは嫌だった私とって良い出会いでした。
他のバラやハイブリッドティーを勧められたらうまく付き合えなかったかもしれません。


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面白いのはこうしてみると私が苦手としていた剣弁咲きなのに全く印象が違っていて、全然嫌じゃなかったこと。


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さらに初心者の私を助けてくれたのはこのポリアンサと呼ばれるジャンルはものすごく花付きが良い事
その頃剪定とか全く知らなかったし、一年経つ前にもらったブロガーさんがブログを閉鎖してしまったし、私自身もその後ブログをやめてしまったしで誰も聞けませんでした。
育てにくいバラだったら失敗してしまったかもしれません。

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様々な幸運によって我が庭の王、フォーカルポイントとなったペルルドール。
このバラは開花前と開花初期が美しいバラです。

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開き始めると今度はプクッとした可愛らしい花容を見せ始め、

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開ききるとやや乱れ気味になって、ブサカワなニャンコみたいな姿を見せます。
こういう変化が楽しいバラです。




2013年ごろこのバラを庭に植え付けてもう6年になります。
色々わからない事ばかりで剪定もやったら死ぬんじゃないかとおっかなびっくりやって、でも上手くいって、カイガラムシを見つけてはこそぎ落として、肥料はよくわからないけど時々あげて。
そんなこんなで2年前鈴木満男先生の「バラ栽培の教科書」を参考にして育てた結果、2017年は今までより大きく沢山のバラを咲かせてくれました。

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でもね。
去年の方がもっと大きい花が付いた気がする。
少なくとももっとたくさん蕾が上がっていたのは間違いない。



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おかしいなと思って株元を見てみると...。
古枝が朽ちてる!株元を覆っていたタイムで蒸れて腐ってしまったのかもしれません。
シュートが出ている枝もあるので元気だとは思うけれど、こういうところは見逃せません。
ああ、去年うまくいったから今年は大丈夫だなんて油断しすぎました。
枝がグラグラまではいいってないし、友人にも相談して見たところ今の時期は枝を抜かない方がいいという事だったのでそのままにしておきました。

まだ全然うまく育てられていない。
親しき仲にも礼儀ありではないけど、うまくいっていると思った時こそ気をつけないといけないものなんですね。
今日の事を忘れないように個別記事で反省しておきます。


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1番のバラなのに、まるで三方ヶ原の戦い武田信玄に惨敗した徳川家康が今の情けない自分(話によると脱糞しながら退却したそうです。)を絵にしておいたみたいなブログになったけれど、それもブログというものですよね。




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