北へ2

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さて、庭づくりをするとなったら何は無くとも土作りでしょう。
吉谷桂子さんもブログで土を育てる意識で植物を育てるとおっしゃっていましたが、私もそう思います。
昔は土を作っても植物を見る事でしか出来栄えが確認できないと思っていたしそうなのですが、今は土の大切さがよくわかります。こういうのって経験に裏付けされて初めてわかるものです。頭でなく心で理解したってやつね。

早速スコップで掘り始めましたが、外壁の近くなので40cm程度で基礎にぶつかります。
そっか。ここはそんなに大きなものを植えられないんだなと悟りました。
本当はつるバラを這わしたいのだけど、日照の問題もあるし、もしやるとしてもここでバラが育つか鉢でやって見てからになります。
残念。


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土をどうするかは堆肥もないしちょっと時間がかかるので同時進行でレイアウトも考えます。
やはりここでも松田さんのやり方に準じていきましょうか。
コーナーに1になる様な植物を持ってきます。
細長いとこに2、3と持ってくる。自分の手持ちの植物で日陰でもいける、又は樹勢が強いので日陰でもまぁ育つ種類のものを配置しています。

でも北東に角地にオリーブを植えてもいいものか?
ブッドレアは流石に日向じゃないと無理ではないか?
ブルーベルーはいい選択だけど土壌pH問題はどうしようか?

色々悩みはつきません。
本当は新しいスペースなのでそれにあった植物を買うべきかもしれない。
でもそれはどうなんだろう?私はプロの園芸家ではない。これでお金がもらえるわけではないので極力苗や樹木にお金をかけたくない。
どこかを我慢してやらないとささやかな趣味で始めたガーデニングが贅沢な趣味になってしまいます。
欲に忠実な私ですが、こういう負け方はただ欲に負けてるだけで気持ちがよくありません。
お金をいくらでもかけられるのであれば最終的には私なんかが庭しなくても庭師を入れればいいという考えに至るからです。

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松田さんの本が良いと思うところは植物のことだけでなく、外壁や床材などいろんな建築的観点からも庭づくりを説いているところです。
日陰になりやすい庭ならば外壁や床面を明るくすれば緩和ができます。
左、東側のブロック塀は前やったように塗ったとして、奥の、北面のブロック塀は古いのでちょっと骨が折れそうです。
そこで廃材のパレットをもらって来て壁に縫う事にしました。


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もちろん、このままでは隙間だらけだし、厚みもごっついので分解して色を塗って隙間埋めして使います。

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