ミモザのアイス カルア黒イチジク味

今日からお盆休みです。
しかも訳あってお一人様。
世の昭和の旦那の様に何しようかな?と悩むほうでなく平成の嫁レス旦那の私は悠々自適という感じだけどつい色々詰め込んでしんどくなりがち。
家族がいなくなった時点で家の片付けを平日も休日もガンガン行い棚つけなんかもしてしまいました。
今日は何もしないで庭仕事少しと普段あんまりしないゲームとDVDでも借りてみようかなと思います。
いわゆるわざと何もしない日を作ろうということです。

そんな夏休みのお供にアイスクリームを作りました。
私とアイスづくりの歴史は古く小学校低学年まで遡ります。
子供の頃にアイスクリームを腹一杯食べたいと思い親にせっついたけど却下されたことありますよね。
でも冷蔵庫にあるものを使って作れないだろうか?と思ったのが始まり。

最初、見た目がクリーム色なので牛乳入ってるんじゃないか?と思って牛乳に砂糖を入れて凍らせてみました。
案の定硬い氷の砂糖牛乳が出来上がりました。
美味しくないけど食材を捨てられないのでシャリシャリかき氷をして食べました。

これではダメだ。
他に何が入っているんだろう?牛乳は白だけどアイスはもうちょっと黄色い感じだ。家にある黄色いもの。そうだ、卵を入れてみよう!
砂糖牛乳氷に続いて、ミルクセーキ氷が出来上がりました。
でもこれはそこそこ美味しかったので、方向性は間違っていない。夜店で食べるシャリっとしたアイスクリンの様な味でした。
もう少し手をかけたら商品化できる!いやいや商品化しなくていいよ(笑)

その後途中で混ぜるなど手を加えた改良品が生まれましたが、アイスクリンの域を出ることはありませんでした。
高校生くらいの頃アイスクリームの素を発見し、それなりのアイスを作れるようになるまではこのアイスを定期的に作って食べていました。私はマッドサイエンティスト小学生だったので母には「これは実験なのです。牛乳卵その他は経費として認めていただきたい。」などと言っておやつを水増しさせていました。


そんな私が今日紹介するミモザのアイスに出会ったのは31歳の頃です。
ハーゲンダッツサーティワンも食べた私が(別にさほど凄い事ではない。)これなら良い!と思える完成度でアイスを作ることができます。

ミモザのアイス カルア黒イチジク味

☆用意するもの

生クリーム 200cc
生卵Lサイズ 一個
砂糖100g
(ベースのアイスの材料はここまで)
黒イチジク(シロップ漬け) 好きな量
カルアリキュール 大さじ1

ボール 3つ
泡立て器 1
スパテラ 1
卵液が入るサイズのタッパーなどの容器 1
折れない心 少々

ハンドミキサーがある場合は折れない心はいりません(笑)


工程1
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ボールを三つ用意します。
大きさは大中小で。


工程2
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小のボールに卵黄を
中のボールに卵白を
大のボールに生クリームを入れます。

工程3
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小のボールに砂糖を入れてすり混ぜます。
砂糖と卵黄のペーストになるように。


工程4
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中のボールで卵白を泡立てます。
折れない心を少々加えメレンゲ状になるまで混ぜ続けます。


工程5
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大のボールの生クリームを泡だてます。
ツノができるまで泡だてますが、ゆっくりしていると中のボールのメレンゲが戻ってしまうので手早く行います。
折れない心が少ない人はたくさん用意しておきましょう。


工程6
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中と小のボールを大のボールに合わせ混ぜます。
卵黄がちゃんとペースト状になっていると綺麗に混ざるはずです。


工程+α
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基本のミモザのアイスは工程6で冷やしたらおしまい。
今回は私しか食べないので大人のアイスにしようと思います。
ラムレーズンにしようと思いましたが、家にレーズンもラム酒もなかったので、まえお菓子づくりに使った黒イチジクともらったけど誰も飲まないカルアリキュールを加えました。
ここでバニラにしたかったらバニラエッセンス、チョコにしたかったらココア、いちごにしたかったらジャムなど加えるものを変えることでいろんな味にできます。

工程7
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タッパーに入れて冷やし固めたら終了。
え?もう折れない心がありません?いいえ折れない心で時々開けて混ぜる必要はありません。
入れて寝て起きてスクープしたのが....


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これ。
スプーンでクルクルっとすくえます。
このミモザのアイスが優れているところは途中で混ぜなくてもいいところです。
名前の由来は私が某掲示板でハンドルネーム「ミモザ」というか人から教えていただいたことに由来しますが、ミモザさん曰く卵白がうまく作用して硬くならないんだそうです。長く置いたら硬くなりがちですが基本クリーミーな食感です。

どうでした?
アルジャーノンの庭っ子は是非作ってみてね。美味しいよ。


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