常緑のススメ

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この間コニファーブルーアイスの相方を務める銅葉の植物を検討していると書きましたが、
その候補にトキワマンサクをチョイスしてみました。


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黒美人という矮性品種です。
トキワマンサクは結構大きくなる植物なのですが、黒美人はそこまでではないと事でしたので。
一年を通してずっと黒い葉を維持できるというのも気に入りました。


常緑樹。
落葉樹に対して常に葉を残して四季を過ごす樹。
実際は春に新芽の時期に入れ替わっているんだけどその動きは落葉樹と比べると少ないのでこう呼ばれます。
コニファーブルーアイスも常緑樹なので二つでオーナメンタルプランツにする計画です。
このまことの南の庭、まみなみは塀の向こうがお隣さんという立地ですので、こちら側に落葉樹を植えない方が良いというの考えが当初1番重要な常緑樹を選んだ理由なのですが、四季を通じて形が変わりにくいのも後々考えると良い感じだと思ったのです。


今までどちらかというと落葉樹の方が良い印象だったのですが、上記の理由から常緑樹にも注目しています。
落葉樹を選ぶ理由の最たるものは四季を感じることができる。ということだと思うのですが、
この暖地ではうまく紅葉してくれない植物が多く落葉樹を入れるメリットが薄いのです。
落葉樹はもともと寒冷地向けの植物が多く、暑さに弱いという弱点もあります。
そしてうちの狭い庭ではフレームになる樹が落葉してしまうと結構寂しいものがあり、広いお庭のようになかなか落葉が様にならないのです。たくさん枯れ木が並んでこその風情だと思うので。
これは自宅に桜を植えないという考えに似ている気がします。


対して常緑樹は暑さに強く寒さに弱いという暖地向けの性質もを持っていて成長が遅めであるというメリットも持ち合わせています。
なんとなく重い樹が多いイメージですが、人気者のシマトネリコもオリーブも常緑ヤマボウシも全部常緑樹です。渋いところでいけばソヨゴ、軽くてお洒落な低木というところで行けばメラレウカにウエストリンギアなど実は種類も豊富です。

という事で常緑樹を加えることにしました。
もちろん別のブースにはジューンベリーなど四季を感じる植物も植えていく予定ですのでうまく組み合わせていきたいなと思います。

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